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残すべき水温計はどれ?

リビングでシンプルなアクアリウムを楽しんでいるこうです
今日は水温計がたくさん出てきたお話しです

こんなにいるのか!水温計

少しでも持ち物を減らしシンプルにしたいという思いで物置ボックスを片付けていると
出てきた出てきた水温計が8個

以前はヒーターを使ったり部屋が違ったりで水槽の数だけ水温計が必須でしたが、こんなにいりますか?
温度管理はエアコンでするようになってから使わなくなった事に今更気付きましたね
(わが家の温度管理についてはコチラ→目で見る夏の水温管理
しかもくっ付かないであろう吸盤がもれなく付いてるではないか!
一時期は吸盤が役に立たないかどうかは知らんけど、無造作に落下してる水温計がアクアリストっぽくてカッコイイのでは!と感じていましたが、シンプルを目指す今となれば完全にNGです🤨

この昔ながらの水銀の水温計のデメリットと言えば
①割れる危険性がある
②洗わなければならない
④吸盤が劣化する
③カチカチ言う
などがあります

そうなんです、金魚が集まってカチカチ突くのでうるさい時がありました・・・

残す水温計は2個

結局8個の水温計のうち2個だけ残す事に
一つは水温にデリケートなエビ用(常時使用)
ADAの水温計(右)は吸盤もなくスタイリッシュでとってもお気に入りです
もう一つはヒーターを使った隔離水槽用にキープしておきます(左)
やっぱり吸盤がくっ付かないのでこんな不格好な使い方になってます~

ところで水銀の処分は慎重にした方が良いみたいですね
まとめて区役所の資源回収ボックスに持って行きました

なんと上記のデメリットが一切ない水温計もあるようですよ!
デジタルでコードレスでカッコイイ、そんな水温計にもちょっと憧れます

生活スタイルや時代が変化すると必要なくなるものがちょくちょく出てくるので見直しが必要ですね
今回も持ち物半分を目指したシンプルなアクアリウムに近付けたでしょうか?
今日もご覧くださりありがとうございます
明日あなたの生活が研ぎ澄まされますようにっ(^_-)-☆

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